広大なゴルフ場を回って力いっぱい打ち込むのがゴルフの醍醐味ですが、

気温が上がる季節では熱中症などのトラブルに見舞われてしまうことがあります。

ゴルフ場は直射日光を防ぐ遮蔽物が少ない他、

反射熱の影響も受けやすいので自分では気づかないうちに

体温が上昇して体調不良に陥ってしまいます。

重篤な状態に陥る前に適切な方法で日光を避ける他、

事前の準備を入念に行って熱中症を防ぐことが大切です。

今回はラウンド中の暑さ対策について、紹介したいと思います。

日光を避ける

ゴルフ場でのラウンド中は出来るだけ日光に当たらないようにするのが効果的です。

特に頭部が日光に当たると熱中症などのトラブルが生じやすいことから、

必ず厚手の帽子を被って頭部を守るように心がけます。

また、

自分が打たない時はゴルフカートやゴルフ場の立木などにある日陰で休む

のも体を労わる工夫の一つです。

ラウンドを回る際も日陰を歩くように努めた方が良いです。



こまめに水分を補給する

特に中高年層の人は若い人と比べて体力が少なく、

水分が少なくなっても喉の渇きを感じにくいことから無理をしがちです。

アラーム付きの時計などを使って

休憩や水分補給を忘れないようにすること

が楽しいラウンド回りに繋がります。



(できれば)曇りの日を優先する

また、ゴルフをプレイする日は雲一つ無い晴天を選びがちですが、

日光をまともに浴びるだけではなく気温が急激に上昇するリスクがあります。

雲がかかって太陽が見えない程度の天気の日は気温が上がりにくく、

日光も直接当たらないので体温が上昇するリスクが軽減されます。

青空が見えない天気では爽快感が得られないデメリットがありますが、

体調を崩すリスクが大きく軽減されるメリットがあるので

ゴルフを安全に楽しむためには曇りの日を優先することが大切です。



通気性の良い長袖のウェアを選ぶ

ラウンド中の暑さ対策は着用している衣類の選択も重要なポイントです。

ゴルフ場を回る際は専用のゴルフウェアを着るのが一般的ですが、

動きやすいデザインである反面、生地の材質によっては熱が籠りやすく、

体温が急激に上昇することがあります。

晴天の環境では特に体感温度が上がりやすいので、

薄く通気性に富んでいる生地の衣類を選ぶように心がけます。

また、暑さを避けるために半袖の衣類を選びがちですが、

直射日光に晒される面積が増えるほど体温が早く上がってしまいます。

そのため、

気温が高い日でも肌の露出が殆ど無い、長袖の衣類を選ぶ

のが良い結果を得るための条件です。



ラウンド中に体調不良を感じた場合

ラウンド中に暑さによる体調不良を感じた際は速やかに体を休めることが大切です。

貧血や筋肉痛、失神などの症状が出る前に日陰に移動し、十分に休息を取ります。

また、体温を下げるのが熱中症を防ぐ効果的な対処法なので、

保冷剤などの冷たい物を体に当てて熱を逃すように工夫します。

涼しい風を体に当てるのも良い方法ですが、

気温が高い屋外で扇いでも熱風が出来るので慎重に判断します。

本人に自覚が無くても熱中症の症状が進んでしまうことがあるので、

極端に汗をかいたり顔が赤く火照っているなどの

不具合が生じた場合はすぐに休憩を促すのがトラブルを防ぐための心得です。

場合によってはラウンド回りを中止して病院で治療を受けるなど、

体調を優先するように心がけます。



最後に

ゴルフのラウンド回りは

練習場では得られない爽快感を体感出来るのが魅力ですが、

その一方で

気温の上昇による体調不良に見舞われやすい環境にある点を

注意する必要があります。

ゴルフ場は遮蔽物が少なく、

近隣に医療施設が無い所が多いので安全にプレイするためには

万全な暑さ対策が不可欠です。

ゴルフ場近辺の天気や気温を事前に確認する他、

保冷剤などの暑さ対策グッズを用意しておくことを心がけます。

また、

自身の体調も考慮してプレイの可否を決める勇気を持つことも大切です。

↓最後にオススメのクールタオルを紹介します↓



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