ゴルフをしている人なら一度は経験してみたいと言われているホールインワン。

自分自身がホールインワンを経験したことがある人はかなり珍しいとされていて、周りの人に聞いても経験のある人はほとんど居ないと言われています。

今回はホールインワンの確率と達成した時の対応について紹介していきたいと思います。

ホールインワンの確率

そんな奇跡のようなホールインワンの確率は8000分の1から14000分の1程度です。

ゴルフは18ホールが終わると1ゲームですが、ホールインワンが出るのは通常のショートコースだけなので、コースを2000から2500回以上回る必要があるのです。

60年間毎日ゴルフをしていたとしても、10日に一回はコースに出る計算になります。

これはプロゴルファー並みの回数で、かなりストイックにゴルフに打ち込むことが求められるのです。

趣味でゴルフをしていても月一回のラウンドが精一杯の人がほとんどなので、一生に一度ホールインワンが出せるか出せないかと考えられています。

趣味でゴルフをしている人に比べて、プロゴルファーのホールインワンの確率は約600分の1です。

アマチュアのゴルファーと比べるとかなり確率が上がり、男子のプロゴルファーになると飛距離も伸びるのでさらに確率がアップします。

それでも年間の試合数は38試合前後なので、単純計算でも16年掛かります。

プロゴルファーでも現役中にホールインワンを経験するのはかなり少ないということです。

プロゴルファーの中でもホールインワンを経験したことがある人の大半は狙って出したのではなく、たまたまホールインワンになったとコメントすることが多いです。



ホールインワンを達成した時の対応

日本ではホールインワンを達成したときには、周囲の人たちに幸せを分けるという習慣があります。

一緒にラウンドした仲間に幸福をお裾分けするという暗黙の了解があるのです。

お裾分けをすることになったきっかけは幾つかの説がありますが、日本で初めてホールインワンを達成した人物が宴会を開いたから、すごい幸運が訪れたから厄除けのためにお裾分けをしたからなどと諸説あります。

一般的にホールインワンを出した人物が費用を負担し、ゴルフ場の植樹や仲間への粗品の贈呈、パーティーの開催や仲間のプレー代の負担をします。

費用の金額はお裾分けの内容によって異なりますが、最低でも50万円から100万円掛かるのです。

昔は粗品はテレフォンカードが主流でしたが、時代の流れと共にリーズナブルなタオルや小物が選ばれています。

お裾分けをする人の範囲はコンペ仲間はもちろんのこと、キャディーさんや知人も含まれるケースもあります。

喜ばしいはずのホールインワンですが思ったよりも費用が掛かり、自己負担が大きくなるのです。

そんな金銭的な負担を減らすためにあるのが、ホールインワン保険やホールインワン特約です。

これらの保険に加入していればホールインワンを出したときに費用を保険でまかなえます。

ですがホールインワン保険の多くは第三者の目撃が条件となっていて、キャディーさんなどのスタッフの目撃証言がなければ認められません。

第三者の目撃が無くてもビデオやスマホなどで動画を撮っていれば、証拠として認められる場合もあります。

一緒にラウンドした仲間の中に初対面の人が居たとしても、その人は認められないので注意が必要です。

また盛大過ぎるお祝いでは保険が下りなかったり、赤字になってしまうことがあるのでお裾分けの内容もしっかり考えることが大切です。

保険に入っていなかったり、金銭的な負担が難しい人はラウンド仲間が気心知れた相手ならお裾分けを最低限にしましょう。

軽いお祝いなどで済ませて、負担を軽減する工夫をするのが良いです。

取引先や上司などと一緒に回っていた場合はお祝いをしなければならない状況になってしまうこともあるので、相手によって内容を変えることもポイントです。




ホールインワンを一度は経験したいものですね!

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