最近就活の面談で学生と話す機会があり、

「入社するまでにやっておいた方が良いことは何ですか?」

とどの学生からも聞かれましたので、記事にしたいと思います。

正解は人それぞれ

「これをやるべき」という正解はありません。

その人が社会人になって振り返った時に、

「大学生活は〇〇をやっていました!」と

胸を張って人に言えることが、その人にとって有意義な大学生活であると思います。

興味もないのに「やっておいた方が良いと言われたからやりました」ではなく、

大事なのは自分が熱中できることだと思います。

そういったことを通じて、一生の思い出を作ることができます。

この記事では、そういった自分が熱中できることを見つけるきっかけとなるものを紹介していきます。


時間があるからこそできること

社会人になると多くの人が、

「時間があったら〜〜〜したいのに!」と言います。

大学生活の4年間は、社会に出るまでに許された自由に使える最後の4年間でもあります。

社会人になると、長期休暇で長くとも10連休ほどしかまとまった休みがありませんので、

時間があるからこそできることをすることをオススメします。

何ができるか

それでは、大学生活だからこそできることを大まかに羅列してみます。

実際に私がやっていたことは赤字です。

1. 留学

2. 旅行(海外/国内)

3. 部活

4. 研究

5. 趣味を極める

6. 資格取得

それぞれについて、みていきたいと思います。


1. 留学

定番といえば、定番です。

一言に「留学」といっても、1年を超える長期留学や1ヶ月ほどの短期留学まで様々あります。

社会人になると、1週間の海外旅行はできても留学まではなかなかできません。

私は2ヶ月の短期留学を2回(オーストラリア・カナダ)行きました。

1カ国に長期でもよかったのですが、2カ国行きたいと思い短期2回に分けることとしました。

オーストラリア(よく通学で通っていた道の写真です)

カナダ(ホストファミリーに連れていってもらったキャンプ施設です)

留学の良さは何といっても「異文化交流」です。

私も実際に留学に行くまで「異文化交流なんて」と思っていましたが、

本当に行って正解だったと思います。

言葉も文化も考え方も違う人たちと交流することによって、得られるものは非常に大きいです。

私は自分の考え方は決して世界共通ではなく、

いろんな意見があり、そしてそれぞれ違って良いということを学びました。

そして、留学をきっかけに自分の未知の領域に触れることの大切さや楽しさを持つようになりました。

また、少しいろんな意見があって良いと心が広くなった気がします。

また、東日本大震災の時に留学していた時のクラスメイトから安否確認のメールがきました。

その時は関西にいて大丈夫だったのですが、留学から半年ほど立っていましたので

久しぶりに連絡できて嬉しかったです。

留学の経験は必ず一生の思い出になりますので、

興味がある方はあとで後悔しないようにせび挑戦してほしいです。

オススメの留学は日本人のみクラスではなく、

海外いろんな国からきた生徒が集まるクラスがオススメします。

どうしても日本人は日本人で固まってしまう傾向があり、

そうなると外国語ではなく日本語で話してしまいがちなので

留学に行っているというより、旅行感覚になってしまいます。

せっかく一歩踏み込んで長い間海外に行っているので、

外国の人たちと積極的にコミュニケーションをとってほしいともいます。

「英語ができない、心配だ」という方でも、英語のレベル別のクラスもありますので

臆することなく挑戦しても強いと思います。

留学は本当にオススメです。

↓はカナダ留学初日の交流会です。(みんなでカラオケ)




2. 旅行(海外/国内)

「留学までは、、でもいろんなところに行きたい!」

という人は多いと思います。

世界は広いです。

大学生のうちから行きたいと思ったところにどんどん行ってほしいと思います。

私も国内海外いろんなところに行きましたが、

特に行ってよかったと思ったのがペルーでした。

マチュピチュやナスカの地上絵などテレビやネットで見ていたものを

実際に自分の目で見るのは凄く興奮しました。

ツアーで行ったのですが、一緒だったセレブなお姉様達に

「その若さでペルー行ってしまったらもう行くところなくなるわね」

と言われてました。自分の中ではまだまだあるんですが。。笑

マチュピチュ

ナスカの地上絵

旅行先によっては、2週間以上日程が必要な地域もありますので

社会人ではなかなか行くのは難しくなります。

国内では、ヒッチハイクなどの旅も良いと思います。

時間がある大学生活のうちにぜひ行ってほしいと思います。


3. 部活

3つ目は部活です。

部活に入っている人限定になってしまいますが、

大学の時に打ち込んだこと、部活!というのは一生の思い出となると思いますし、

その時部活で一緒だった仲間は一生の宝物となると思います。

自分は家から大学が遠かったため、部活に入ることが難しく断念することとなりました。

もし部活に入っていたら、全く違う大学生活になっていたと思います。

(どちらも不正解ではないので、後悔はしていません)

また、部活をしていると就活での評価もある程度良いみたいですね。

部活でなくても、サークルに打ち込むことも良いことだと思います。


4. 研究

こちらについては、理系の方が多いでしょうか。

何かについて時間を使って研究に打ち込むことは大学生か教授、あとは仕事としての研究職でしょうか。

私は文系人間で何かを研究する、という頭は大学の時にはなかったのですが、

社会人になって「〇〇の研究をしていました」という話を聞くたびに

自分も何かについて詳しく話せたら良いのにな、と思います。

研究をしている人は、「何に興味があって将来何がしたい」といったように

軸がしっかりしていて非常に魅力的に感じます。


5. 趣味を極める

少し広く書きましたが、好きなことをとことん突き詰めるということです。

・音楽の腕を磨く

・料理の上達

・体を鍛える

・ボランティア

・喫茶店を制覇する

・色んなお酒を飲んでみる

等々たくさんあると思います。

せっかく趣味でやっていることがあったら、

その趣味でできる最大のことにチャレンジしてほしいと思います。

私の友人はお笑いが好きだったので、Mー1に挑戦していました。

3回戦まで進んだので正直びっくりしました笑


6. 資格取得

最後は資格の取得です。

最近面談する学生のみなさんからも、

「何か取っておいた方が良い資格はありますか?」という質問を受けることが多いです。

なんの資格を持っているかではなく、何のために資格を取ったのかが重要になってきます。

目的を持った上で勉強した方が身につきやすいと思いますし、今後の役にも立つと思います。

ちなみに私は大学の時に

・簿記2急

・FP2級/AFP

を取得しました。



一生の思い出になる大学生活に

6つ紹介しましたが、打ち込めることはたくさんあると思います。

重要なのは、

・大学生活中しかできないこと

・自分が熱中できること

です。

社会人になって振り返った時に、

〇〇をしていて良かったと思える大学生活にしてください!!


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