前回は、新車を安く買う方法についてご紹介させていただきました。

今回は中古車について、安く買う方法をご紹介させていただきたいと思います。

中古車を安く買うには

中古車は新車とは異なり、1点ものです

年式・走行距離・傷の程度など様々な前提条件の下価格設定されています。

なので、買う際に「何を優先として」、「何を妥協するか」

しっかり考えて探すと、結果的に安く買うことができることにつながります。

項目としては、大きく分けて以下となります。

1.年式

2.走行距離

3.グレード

4.ボディーカラー

5.装備品

6.事故暦

1.年式

当然ながら、年式が古ければ古いほど価格は安くなります。

ただし、古すぎると故障の可能性も出てきますので、

イメージとしては、10年経過以上はあまりお勧めできません。

私としては、年式を古くしたとしても7年経過以内かな、と思います。

今の自動車は技術開発が進み、壊れにくくなってきています。

ですので、ざっくり7年経過以内までは許容範囲かなと思います。

それでも故障が心配の場合は、

販売店へ有料保証のオプションがないか確認して申し込むと良いです。

また、年式を見るにあたって、

モデルチェンジ前の車のほうが価格は安くなりますので、

その車のモデルチェンジの時期も確認したほうが良いです。

車の外観が一気に変わるフルモデルチェンジのほか、

内装やグレードの一部が変わるマイナーチェンジなど、

ちょくちょくモデルチェンジされていますので、

モデルチェンジの時期と中古車の初年度登録の時期を比べて見ましょう。

 

2.走行距離

走行距離が多いほど、価格は安くなります。

年式と同様に故障のリスクも大きくなります。

目安としては、10万km以上はおすすめしません。

私としては、5万kmが目安かな、と思います。

年式と違い、走行距離はどれだけ車を使用したかとなりますので

年式よりも少しキビしめに考えています。

走行距離についても、故障が心配の場合は、

販売店へ有料保証のオプションがないか確認して申し込むと良いです。

 

3.グレード

新車と同様ですが、中古車でもグレードにより価格大きく違います。

しかし、中古車の広告はよく見てみないとグレードが書いていない場合がります。

グレードは何でも良いと考えている方は大丈夫ですが、

グレードにより標準装備が違いますので、結果的に求めているものと違う!!

とならないように、しっかりと確認しましょう。

グレードは何でも良い!という方は、とりあえず一番下のグレードを探しましょう!

グレードについては、最新型ならメーカーサイトに掲載されています。

古い型なら販売店に確認してみましょう。

4.ボディーカラー

基本的に、人気色が価格が高くなる傾向があります。

色としては、白・黒です。

ただ、マツダ車は赤も人気といったように、

車により差はありますのでこちらはあくまで参考としていただければと思います。

色は個人の好みがありますので、あまり妥協するところではありませんね(笑)

 

5.装備品

装備品はしっかりと確認したほうが良いです。

広告を見てみると、車両にナビが付いていなく

ナビは別料金となり結果的に高く買うはめになるなども起こりえます。

見ている車に何の装備が付いているか、

何を追加購入する必要があるか、

を含め車両価格を確認しましょう。

販売店の中には、価格を低くして検索でヒットさせるために

装備品をはずして車両本体価格を安く見せているところもあります。

そういったお店は、商談に入ったときに

フロアマットやナビなどの追加オプションを進めて収益を上げにきます。

総額として、市場平均となれば良いですが、

断りきれず必要以上にオプションをつける羽目にもなりますので注意が必要です。

 

6.事故暦

事故暦にはしっかりと販売店に確認しましょう。

事故暦がある車は、故障につながる可能性もありますので、

私としてはお勧めしません。

とりあえず安い車!を探されている方は事故暦ありの車もありかと思います。

事故暦ありの車については、オプションの保証に入れないケースもありますので、

しっかりと販売店と相談したほうが良いです。

いつ買えばよいか

上記で、妥協するポイントについて説明いたしました。

ではいつ買えば安くなるか、についてお話したいと思います。

中古車はその車の流通数が多いほど安くなります。

1年のうち、新車が一番売れる時期は2~3月です。

そのタイミングで、乗り換え前の車が販売店に下取りとして入ります。

ですので、新車の一番売れる時期の後、4~5月が中古車の流通としては多くなります。

なので、中古車を買うにはこの時期が良いのではと思います。

また、人気のある車はあまり変動はありませんので、

あくまで参考と思っていただければと思います。

どこで買うか

最後にどこで買うか、について紹介します。

選択肢としては、

・ディーラー直営の中古車展示場

・一般の販売店

 

ディーラー直営の中古車展示場は、

サービスの品質・信頼はディーラーと同等のものがあり、

置いてある在庫車についても、正確にチェックを受けたものを仕入れているため

やはり安心感があります。

しかし、その分割高となります。

 

一方、一般の販売店ですが、

サービスや在庫車の品質の差は、お店によって大差があります。

その分価格を抑えられるというメリットがあります。

サービスについては、口コミを確認してみたりすると良いでしょう。

在庫車については、GOO鑑定やカーセンサー認定など、

第3者がチェックした証明書というものがあり、

その証明書を取れているかどうか、がひとつのチェックポイントになります。

まとめ

中古車を安く買うには、「何を妥協するか」が一番大事です。

妥協するところをしっかりと妥協すれば、

きっと満足のいく購入へとつながると思います。

また、新車同様に見積もりは複数取得しましょう!!

交渉の材料になりますので、できるだけ多いほうが良いです!

 

最後に、

実際に一店舗一店舗回るのは一苦労なので、

ネット経由や広告媒体での問い合わせがおススメです。

 

1.最大手販売店「ガリバー」のネット問い合わせ

まずは、最大手「ガリバー」がおススメです。

最大手ならではの仕入力により、価格の値引きにも柔軟な対応をしてくれます。

ネットサービスとして、車種・年式・予算等の簡単な入力で、

全国の新鮮な在庫の中から希望の車を探してお知らせします。

(2~3分で入力完了する簡単で便利な無料サービスです。)

2.カーセンサー

中古車広告媒体大手といわけで、掲載台数が桁違いです。

まず間違いなく、希望する車が見つかると思います。

検索機能が使いやすく、妥協する部分を除外検索できるので

車を絞り込んで比較することができます。

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